引っ越し業者使ってみた感想
やっぽー!はるんるです!
今回は引っ越しで使用した業者の感想を書いていこうと思います!
引っ越し業者
業者の手配
今回引っ越し業者はアリさんマークの引越社さんを利用させていただきました。電話での見積もりが多かったですが、立会で家の物の量だとか、見積とかしてもらえて、対応も良かったのでこちらにしました。
あと、立会の際に段ボール20箱(小10箱、大10箱)と布団カバーとガムテープも置いていってくれました。
今思うとこれはかなりありがたかったですね。
ただ、この時は段ボール絶対20箱もいらんだろ、下手したら10箱もいらないんじゃねと甘い考えで頭がいっぱいでした。
※アリさんマークでは衣装ケースは衣類が入ったままひもでしばればOKなので余計箱などいらぬと思ってた。
しかし、いざ荷造りを初めて行くと想像より早く段ボールが埋まっていき最終的には18箱ぐらい使ってました(笑)
もし、立会せずに業者選びして、段ボールを手に入れていたらだいぶ手間になっていたような気がします。
また、立会のときに移動はコンテナ(電車)での移動になるのでしっかり梱包するよう言われました。これは、搬出のときにも言われたのでかなり荷物の破損が多いのだと思われます。
料金
金額で言えば3月(繁忙期)の一人分の移動で約22万円でした。
プランは大きな家具や家電以外の荷造りは自分で行うものにしました。
支払方法については最近では電子マネー支払いの方が多いらしく自分もそうしました。
キャッシュレスの還元があるので、少しお得に引っ越しすることができました。やったぜ。
荷物の搬出
引っ越し当日は荷造り済みの荷物と大きな家具や家電を梱包してもらって約1時間程度ですべての荷物を搬出してもらいました。
部屋を傷つけないようマットを床や壁に貼り付けた状態で作業してもらえました。
自分は搬出した荷物があった場所を掃除するだけでした(笑)
荷物の搬入
約1週間後大阪の住まいの方へ荷物が届きました。 自分の荷物が無事届くかドキドキでした(笑) ※荷物の到着日は搬出の3日後?以降で指定できました。 あと、大安とかで値段が変わってくるそうです。
荷物の搬入は業者の方に荷物の置き場所を聞かれるのでそれに対し応えていくだけでした。
今回僕が使用したプランでは荷造り、荷解きは自分で行うものだったので18箱の段ボールを指定した部屋においてもらい搬入完了でした。
※大きな家具は設置してもらえました。
こちらも約1時間程度の所要時間でした。
我が荷物も何一つ破損することなく届き安心しました。
ただ、段ボールに傷がついていたり、穴が開いている箇所が見受けられたのでやはり梱包は厳重に行うべきだと実感しました。
まとめ
今回はアリさんマークの引越社さんを選んでよかったかなと思います。すべての荷物を無事送ることができましたし、対応も良かったので満足です。
では、今回はこのくらいにしておきます! また、次回のブログでお会いしましょー!!!
引っ越ししました。
やっぽー!こんにちは!こんばんは!はるんるです!
前回の更新から少し時間が空いてしまいましたが、久々にメモしていこうと思います。
今回は引っ越ししてみましたということで、感想をまとめていこうと思います!
ちなみに、この引っ越しに伴いネット環境整っておらず、ブログ更新できていませんでした。。。
人生初の遠距離引っ越し
僕個人としては業者を使っての引っ越しは今回が初めてでした。
25年の人生の初体験です。わーい!
北海道からはるばる大阪へなかなか遠かったですねー。
と言いつつも荷物は業者任せなので、僕自身が飛行機でびゅーんと飛んできただけですが(笑)
現状、荷物の搬入も終わり、ネットも使えるようになり着々と引っ越し完了は近づいています。
しかし、まだ荷解き住んでいない段ボールが部屋に転がっていたり、住所変更が必要なものがあったりするのでもうひと頑張り必要なところではありますが、ぼちぼち対処していこうかなと思います!
今回、移住してみての感想としては手続きや荷造り、荷解きは面倒だと感じるところは多いものの大きなトラブルなく引っ越しすることができたのでそこそこ楽しかったですし、なかなかすることのできない良い経験をすることができたかなと思います。
短いですが今回はこれくらいにしようと思います!
今後引っ越しについては数記事書いていこうかなとも思います!
また、次回の記事でお会いしましょー!!
引越ブルーになってます。
やっぽー、はるんるです。
今回は引っ越しを前日に控えた僕の今の気持ちを書いていこうと思います。
引っ越し前日ということで荷物の整理もほぼほぼ完了しまして、あとは明日引っ越し業者に荷物運びだしてもらった後、管理会社の人との立会があり部屋を引き払っておしまいという予定です。
他のブログでも書いているのですが、今回は北海道から大阪への移住ということで全く知らない土地へ行くわけで、ポジティブな感情が多いのですが、自分が想像していたよりもネガティブな感情もあるなぁと感じてます。
ポジティブ
- 同棲する
- いろんなところに行ける
この二つが大部分を占めていますね。
好きな人と同棲して一緒に生活できるのはめちゃめちゃ楽しみですし、大阪(本州)はいろいろなところに足を延ばすことができるのでものすごく楽しみです。コロナのせいですぐに遊びまわれる気は全くしないですが。。。
それでも、一人暮らしに比べて日々の生活の充実感が増すのは間違いないと思います。
ネガティブ
引っ越し前にネガティブな感情になることを引っ越しブルーというらしいです。
僕はつい最近知りました。
一般的なのかどうかは知りません。
- 知り合いいない
ネガティブな感情としてはこれにつきます。
大阪には知り合いがほぼいません。(彼女と彼女の両親と次の会社の方くらい)
まぁ知り合いがいないのが直接ネガティブな感情につながるわけではないです。友達とかもいなくても問題ありません。北海道にも友達いないので。。。(苦笑)
問題は関西人の雰囲気をいまだにつかめていないところです。
何回か大阪には遊びに行ってますが、何となく怖いなと思うことが時々あるのです。
あくまで、自分のイメージですが大阪の人ってせっかちで短気な気がします。北海道民はというか僕は基本何をするにしてもゆっくりなのでイライラされたらやだなぁとかここ最近よく思います。
あとは攻撃的というか言葉遣いが悪い(方言の影響もあるかもしれませんが)気がします。電車とかに乗ってて聞こえてくる言葉が悪かったりしますね。
不安要素として書きましたが、もちろん親切な人が多いのも感じてはいます。たぶん他人に対する接し方とかは道民よりは温かい雰囲気で接してくれてると感じたこともありました。
これはあくまで大阪で生活する前のイメージですし、実際住んでみたら全然違うこともあると思うので、移住前の気持ちとして記録しておこうと思いました。
実際に移住して少ししたころにどうだったか書きたいと思います!
それではまた、次のブログでお会いしましょー!!!
マークダウンの記述方法
やっぽー!こんにちは!はるんるです!
今回はマークダウンの記述方法についてまとめていきたいと思います!
とりあえず今回は使用頻度の高いものを書きます!
こんな記事が誰かに需要があるとは思ってませんが、このブログをマークダウン形式で書いてる僕自身のために書いていきます。(笑)
別に無理してマークダウンで書かなければいいじゃんと思う方もいるかもしれませんし、自分自身そう思ったりもしますがマークダウンで書くんです!
なぜかって?
前職の業務内でお客さんにExcelなんかで資料作らないでマークダウンで書きましょうと煽られて、謎のマウントとられたからです。負けず嫌いなんです。
お勉強です。お勉強。
てな、わけで早速まとめていこうと思います!
見出し
この見出しって文字も以下の書き方になってますっと。
# 見出し1 ## 見出し2 ### 見出し3 #### 見出し4 ##### 見出し5 ###### 見出し6
箇条書き
箇条書きはこんな感じ。アスタリスクじゃなくてハイフンとかでもできます。
* 箇条書き * 箇条書き * 箇条書き
番号付きリスト
番号付きリストは以下の通り。すべて先頭文字は1.からで良いのです。
1. テキスト 1. テキスト
引用
引用はこんな感じ。一行ずつに「>」を入れること。
> 引用したい文字 > 引用したい文字
リンク
リンクはこう!
[Google](https://www.google.co.jp/)
インライン表示
`テキスト`
以上、自分用のマークダウン記法まとめでした!
また、次回のブログでお会いしましょー!!
退職しました。
やっぽー!こんにちは。こんばんは。はるんるです。
今週のお題「卒業」
今回はいつもとは少しニュアンスを変えて、自分の経験をメモするのではなく 今日あった出来事をちょろっとだけ書いていこうと思いまーす!
今週のお題は卒業らしいのでお題も冒頭に書いてみたよ。
卒業したわけではないけれど、会社と別れという意味で。
数記事書いているけどまだ全然やり方がわかってないのが目に見えますね。(笑)
さて、そろそろ今回のタイトル「退職しました。」ということで、
私事ではありますが本日無事円満退職することができました。
まぁ実際は3月末までは社員で明日からは有給消化ということになっているのですが、今日が最終出社日ということで終わることができて安心しました。
退職当日を迎えた感想
まず、社員の方から餞別をいただきまして、とてもありがたかったです。迷惑ばかりかけたのに申し訳ない。。。
やめ方としては円満に退職することはできたと思いますが、個人的にはもっとほとんどの人に気付かれないようにやめたかったです。(上司がおしゃべりな人なので隠すことは微塵もできませんでしたが。。)
昔から何となく思っていたのですが性格が猫っぽいんですかね。できるだけふわっといなくなりたい気持ちが子供のころからあります。
あとは挨拶のメールを出し忘れたのはちょっと後悔がありますね。
頭から抜けててPC初期化してしまった。。。
それでも、何とか3年間続けてきた会社を何事もなく辞めることができ安心しました。
今後は北海道から大阪へと拠点を変えて心機一転1から頑張ろうと思います!
その前に約3週間休みになるので目いっぱい羽を伸ばそうと思います!
会社の方々ありがとうございました!
ということで、今回はこれくらいにします!
では、次回のブログでお会いしましょー!!!
dodaを使ってみた感想
やっぽー!こんにちは!はるんるです!
さて、今日も転職についての経験を忘れないうちにまとめていこうということでー、今回は自分の転職活動で大変お世話になった転職エージェントのdodaの感想をつらつら書いていこうと思います!
目次
なぜdodaにしたか
はい、まずいくつもの転職エージェントの中からなぜdodaにしたかということなんですけど、求人数が多いのが一番の理由ですね。
まぁ一番求人数が多いのはリクナビの転職エージェントさんだった気がするのですが、大手がかなり多いイメージがあったので、低スキルの自分には合ってないのかなと思い2番目に求人数の多いとされていたdodaを使用することを決めました。
※この求人数の比較は2019年8月時点のものになります。
良かった点
doda使ってみて良かったなと思う点はざっと下のような感じになります。
- 求人数が多い
- キャリアアドバイザーがついてくれる。
- LINEでもやり取りできる
こんな感じでしょうか。
この良かったと思う点をもう少し詳細にお話しすると、まず前述のとおり求人数が多いのでかなりいろいろな会社を見ることができ、転職の幅も広がると思います。
また、専属のキャリアアドバイザーがついてくれるので、かなり頻繁に電話で転職活動の状況を相談したり、アドバイスをもらうことができる上に企業側とも話をしてくれるのでかなり便利です。また、キャリアアドバイザーが付いた時点でdodaのエージェントのLINEアカウントを教えてもらうことができるので、アドバイザーの方とLINEでやり取りができるようになります。
具体的に、アドバイザーが何をしてくれるかというと、
まず、自分の希望にマッチしている会社を探してくれます。自分で探した時には出てこなかった求人も含まれているような気がしました。(自分の調べ方が悪かっただけかもしれませんが。。。)
あとは、自分が書いた職務経歴書や履歴書の添削をしてくれます。僕自身転職が初めてで「職務経歴書って何?」ってところからスタートしてたので、実際に会社に提出する前に見てもらえたのはありがたかったですね。ちなみに、dodaには必要な情報を入力して職務経歴書を作ってくれるツールもあるので書く内容考えるだけでよかったので楽でした。
また、職務経歴書だけではなく、面接の対策もしてくれます。僕は面接前に時間が取れなかったので、空いてる時間に面接で話す内容をまとめてLINEでポーンと送って確認してもらいました。
あと、一番アドバイザーがいてよかったと思ったのは、アドバイザーから紹介してもらった会社の面接の日程調整等は全てやってくれるところですね。自分で面接の日程調整したことありますが、文章考えたりとか、複数社受ける場合だとその分だけメール作らないといけないのでなかなか面倒ですが、dodaの場合この会社はいつ受けたいですってことを伝えればいいだけなのでとても便利に感じました。
日程変更も普段であれば気を遣うところをLINEで日程変えてほしいと伝えるだけでしたので良かったですね。
いまいちだった点
- 求人紹介メールがすごい来る
- アドバイザー経由で申し込んだ求人は面接必須
僕が感じたのはこの2点ですね。
まず、求人紹介のメールすごいきます。他のエージェントを使ってないので比較はできませんが、やばいです。えげつないです。
僕はたしか8月にエージェントに登録しました。実際に動き始めたのは翌年1月からです。
空いている約5か月間は一切使っていませんでしたが、その間に求人紹介メールが600件以上来てました。その後、アドバイザーの方にさらに紹介してもらいましたがすべて見ることなどできるはずもありませんでした(笑)
さらに、dodaのシステムのイケてないところが以前自動紹介等で
紹介されているメールはアドバイザーは紹介できないというとこです。膨大な数紹介されているのでアドバイザーが紹介できる求人が減るということになります。この辺はよろしくなかったです。
もう一つ、求人の申込方として「個人で応募する」方法と「紹介求人をエージェント経由で応募する」方法の2種類があります。
1個目の「個人で応募する」の場合選考を途中でやめるのは自由です。
しかし、2個目の「紹介求人をエージェント経由で応募する」やり方の場合、書類選考が通った際には必ず1次面接を受けないといけません。そのため、とりあえずたくさん応募等をし過ぎると書類選考が通った場合に面接多すぎてきつくなります。特に働きながら転職活動をしている方は注意が必要だと思います。
ということで、不便と感じたのはこんなところですね。
結論
結論としては、不便だと思う部分もいくつかありましたが、僕の転職活動は1か月間で3社内定いただけたので、dodaを使って正解といえるのではないでしょうか?(まだ、転職先で仕事していないので本当の意味での転職成功とは言えないのがもどかしいですが。。)
もし、「転職検討しているよ!」って方がこのブログを見ていたら1つの案としておすすめします。
以上!はるんるでした!
また、次回のブログでお会いしましよー!!!
遠距離転職の面接方法
やっぽー!はるんるです。
今回は僕の北海道から大阪へ転職した経験を基に遠距離転職の面接方法
についてまとめていこうと思います!
面接の種類
早速ですが遠距離で面接をする場合、面接の方法としてはほとんどが以下のような形式で行われます。
- 電話面接
- Web面接(スカイプ面接)
- 現地で直接
これくらいは、知ってるよって人も多いんですかね。
自分の場合はスカイプで面接できることなど知らなかったので初めに聞いた時は驚きました。
面接の方法
さて!
ここからはそれぞれの面接の具体的なやり方についてまとめていきます!
電話面接
電話面接では予め企業の方に連絡先を教えておき日程の調整をしておきます。
当日になったら電話がかかってくるのを待つだけです!
簡単ですね!
メリット
電話面接のメリットとしては
- 自宅で受けられる
- 相手から顔を見られないので気持ち的に楽に受けられる。
- メモ等も用意できる
こんなところですかね。
面接が苦手な方でも比較的楽に受けられるのではないでしょうか。
デメリット
電話面接のデメリットは
- 相手がどんな人なのか判断しにくい
- まともでない会社がある(偏見かもですが。。。)
まず、当たり前ですが声だけでしか判断できないので相手がどんな人なのかわかりにくいです。
2つ目としてまともでない会社があると書きましたが、自分の会社選びが外れただけかもしれないのですが、電話面接時間になっても一向に連絡が来ない会社がありました。。。
事前連絡もなく本当に時間の無駄に感じられましたし、社会人としてどうかしてると思ったのでその後その会社とは一切連絡を取りませんでした。
まぁ、外れ判定が一発でできたという意味ではよかったかもしれませんね!(笑)
Web面接(スカイプ面接)
続いてWeb面接(スカイプ面接)についてですが、遠距離の転職だと結構行われることが多いと思います!
特に1次面接はWeb面接でということも多いような印象ですが、面接1回でスカイプのこともあるようなので、結局のところ会社によると思います。
僕も何社かスカイプ面接受けさせてもらいました。
実施方法としては予め連絡先(スカイプの場合スカイプID)を教えておき、面接時刻に連絡が来るのを待ちます。
開始時刻数分前にこちらから連絡を入れても良いと思います。
メリット
- 自宅で受けられる
- お金がかからない。
- 気持ち的に楽に受けられる
- お互い相手の表情や雰囲気がわかる
メリットは上記が挙げられるでしょう。
電話面接と同様、自宅で受けられるので移動しなくていいですし、無駄な出費を抑えることができます。
気持ち的にも画面越しなので緊張しやすい僕でも楽にうけることができました。
相手の表情がみられるので電話面接より雰囲気がわかりますし、安心感がありました。
デメリット
- Web面接をするための環境が必要(PC/スマホ)
- 通信でのトラブルが発生する可能性がある
- 直接会って面接するより、印象は下がる可能性がある
デメリットとして感じたのは上記です。
まず、環境が必要になります(当たり前ですが。)
例えば、スカイプで面接をする場合PCかスマホが必要になります。
僕は可能な限りPCの使用をおすすめ
します!
体験談として、僕もPCは持っておりスカイプはできる環境だったのですが、かなり古いPCでカメラの画質が良くなくスマホの方が画質が良いと思いスカイプのアプリを入れて対応しました。
スカイプ面接では企業説明をパワポの資料を画面共有して実施していただけるのですが、スマホだとそもそも画面が小さいので資料の小さい文字が見えないという事態に陥ってしまいました。。。
幸い大半の文字を読み取ることができたので、大きな問題にはなりませんでしたが、資料によってはまったく読み取れないということもあり得ます ので面接はPCで受けることをおすすめします!
次に通信等でトラブルが起きる可能性があります。
僕は運よく面接中に音声が途切れたり、画面が見えなくなるといったトラブルには遭遇しませんでしたが、やはりこのようなトラブルは起きることも多いと面接官の方からお話をいただきました。
また、これも面接官の方から聞いた話なのですが、やはりスカイプでの面接より直接会って話をした方がお互いの印象、雰囲気がわかるのでミスマッチは起きにくいとのことです。
僕自身面接をしてそう感じました。
現地で直接面接
最後、現地で出向き面接をすることももちろんあります。
最終面接等で現地で行われることが多いような気がします。
企業側としては「ほんとにうちを希望してるなら現地まで来てくれるよね?」といったことでしょう。
僕自身の経験としては1度だけ移動して、1日に面接を3社受けました。
転職活動1発目の面接のときに移動して行いましたが、面接が複数回ある予定の会社もあったので若干後悔しました。
しかし、運よく会社の方から面接は1回にするからと言われすべての面接を1回で済ませることができました(笑)
メリット
- 面接官の雰囲気・会社の雰囲気がわかる
- 会社周辺の雰囲気もわかる
- 企業側としても印象は良くなる?
直接面接するメリットとしてはやはり会社の雰囲気や人の雰囲気がつかめる点でしょう。 社内の見ることもできますし、会社の周りに何があるのか、交通機関はどうなのかなど、実際に行かないとわからないことを知ることができます。
企業側としても来てくれた方がありがたいとは言っていました。 でも、落ちるときは落ちます。(笑)
デメリット
- お金がかかる
- 時間もかかる
- 現職との調整も必要
- 普通に疲れる(体力的にも精神的にも)
- 緊張する
容易に想像できるかもしれませんが大きなデメリットはお金がかかることと時間がかかることです。
遠距離はやはり移動にお金がかかりますね。
もちろん時間もかかります。
仕事している人は業務の都合もあるでしょうから上手く日程調整する必要もあります。
僕自身としては1日に3社の面接をするために業務後に飛行機で北海道から大阪に移動し、1泊してから面接を受けその日のうちに北海道に戻り、次の日通常通り仕事するというハードスケジュールでした。
当たり前ですけど、疲れます。
お金も飛んでいきます。
移動とホテル代で7~8万くらいいなくなりました。
これで落ちたらどうしようと精神的にも少しやられました。
デメリットとしてはこんなとこですかね。
まとめ
ということで!(どういうことで?)
今回遠距離の転職での面接の方法について長々と書きましたが、
個人的には初めはWeb面接(スカイプ面接)を受けたうえで、志望度が高いところを直接、会社に出向いて面接するのが良いかなと思います!
今回はこれくらいにしておきます!
また次回のブログでお会いしましょー!!!